【支える方向け】うつ病を理解するより『許容』することが大切な理由

【   】

私はうつ病にかかってから、本を読んだり病院のサイトなどで情報を集める機会が増えました。
理由はうつ病と向き合うためです。

【プロフィール】

笑顔
  • ぶ~りんと申します。
  • 2015年にうつ病と診断された人間です。
  • 移行錯誤しながら、前向きに生きようと模索中。

まわりの人間が理解することが大切です

調べていると、よく目にする言葉です。
当事者側からすると、理解していただくのはありがたいことです。

同時にちょっとした違和感を感じました。

ぶ~りん

うつ病を他人が理解するのは、ハードル高すぎるんじゃないか?

こんな方に読んでいただきたい
  • まわりの人間から理解されない
  • うつ病にかかったことないから理解することが難しい
  • 身近にうつ病の人がいるけど、どのように支えていいのか分からない

上記の悩みを抱えている人は多いと思います。

今回は、うつ病を理解するより『許容』することが大切な理由をお伝えします。
結論から言うと、『許容』の方がハードルが下がるからです。

実体験をまじえながら、理由をお伝えします。

注意点
  • 捉え方や考え方によって意見は変わると思います
  • ひとりのうつ病当事者の考えとして参考にしていただけると幸いです
目次

『許容』とは?

許す

まずは『許容』という言葉の意味について調べてみました。

その程度ならよしとして、許して受け入れること。
引用:weblio辞典

よく『許容範囲』という言葉が使われますよね。

当たり前のことにはなりますが、自分と他人は違います。
理解することはできなくても、受け入れることはできるかもしれません。

『理解すること』がストレス要因になる恐れ

ストレス

うつ病というのは、当事者しか分からない症状などたくさんあります。
うつ状態がひどい時は、コミュニケーションもうまく取れません。

「そんなこともできないの?」
と支える方がびっくりすることも正直あるでしょう。

そもそも人のことを『理解する』ことは難しいですよね。
考え方から男女それぞれにしか分からないこともあります。

うまくコミュニケーションが取れないことで、お互いにイライラすることもあります。

イライラすると、うつ病当事者にとって傷つく言葉を使ってしまう恐れがあります。
傷つく言葉については、別記事にてご紹介してます。

当事者だけでなく病気を支える方にとってもストレスになります。

『理解してください』という言葉が、相当にハードルが高いと感じた理由です。

最初は『許容』してほしい

受け入れる

それではどうすればいいの?と思った方もいるでしょう。

うつ病当事者としての考えを伝えると、まずは受け入れてほしいです。
認めてほしいです。

『許容』の例
  • 1人の時間を作らせてほしい⇒「大丈夫だよ」
  • 体調が悪くてドタキャンした⇒「大丈夫だよ。また遊ぼうね」

当事者にとって、受け入れてもらえることがは本当に嬉しいです。

理解はできなくても『受け入れること』ができれば、気持ちも楽になりますし、自分自身をストレスから守るということにもつながると思います

うつ病当事者が嬉しかったことを、別記事にてご紹介してます。

『許容』できれば少しずつ『理解』しよう

理解

受け入れることができれば、少しずつ気持ちも楽になります。

うつ病患者も『病気を理解してほしい』のは事実としてあります。

心にゆとりができた時に、理解しようとする姿勢があるだけでも助かります。

自分だけでは判断つかない場合もありますし、客観的に見てもらうことが大事だからです。

病気を理解しようとする態度であれば、当事者としても安心して治療できます。

まとめ

病気を治したいのは本人が一番思っていることです。

病気を理解することは正直難しいと思います。
ただ、理解できなくても『許容』することは不可能ではないと考えております。

私自身うつ病を発症した時に、家族は『許容』してくれました。
それが自分の中でありがたいと感じたので、今回記事としてご紹介しました。

人それぞれ考え方は違うので、この考え方はおかしいと思う方もいると思います。

今回の記事をご覧いただき、少しでも参考になると嬉しいです。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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