お医者さんに相談しよう!自分の判断で勝手に断薬するのは超危険

【   】

うつ病治療のために、処方される薬について伝えたいことがあります。

ネットで検索すると、下記のような言葉がでてきました。

SNSでみかけた言葉
  • 「薬が効かないから、勝手に断薬しちゃった」
  • 「製薬会社が儲けるくらいなら、薬なんて飲まない方がいい」
  • 「自分の体調のことは、自分が一番分かっている」
  • 「主治医のことが信じられない」
こころん

勝手に薬止めている人がいるけど大丈夫?

ぶ~りん

気持ちは分かります。
だけど、後から反動がきて余計に辛くなる恐れがあります。

今回は、主治医の指示なしに断薬するのは危険な理由をお伝えします。

結論から言うと、自己判断での断薬は絶対にやめた方がいいです。

  • プロフィール
笑顔
  • ぶ~りんと申します。
  • 2015年にうつ病と診断された人間です。
  • 移行錯誤しながら、前向きに生きようと模索中。

私自身も、実は自己判断で断薬したことがあります。

勝手にやめたことで、病気が再発した経験もあります。

抗うつ薬を処方されていましたが、薬が効いているのか正直よく分からなかったです。

それで、当時の主治医とコミュニケーションがとれず、嫌になっていました。

ぶ~りん

勝手に薬やめても、変わらないんじゃないか。

その後、勝手に断薬して病院にも行かなくなりました。

違和感はありましたが、普通に生活できていました。

しかし、転職して2年くらいたった時に、突然うつの症状が激しく出てきました。

ぶ~りん

別の病院で診察を受けました。
その結果、うつ病と診断されて薬の量が増えました。
経緯を説明したら、主治医に怒られました。
症状が落ち着いた段階で、相談しながら少しずつ減薬しました。

今回の記事でお伝えしたいこと
  • なぜ勝手に断薬するのはダメなのか?
  • 勝手に断薬しないためにやってほしいこと

過去の反省をいかし、勝手な断薬がいかに危険なのか、私の経験談をまじえてお伝えします。

目次

なぜ勝手に断薬するのはダメなのか?

ダメ

結論から先にお伝えします。

より大きな反動がくるリスクが高いからです。

こころん

ネットでは、「精神科から処方される薬は、危険だから飲まない方がいい」と書いてあったよ。

ぶ~りん

ネットの情報は、信じすぎてはいけないよ。
特に、専門知識がいることは、ネット情報だけで判断するのは、超危険だよ。
私が経験したからね。

薬については、専門の知識を持っている医療従事者の指示に従いましょう。

薬には副作用があり、飲み合わせによっては強い副作用がでます。

精神科の薬に限らず、市販の薬でもそうです。

どんな薬でも、容量用法を守って飲むのが当たり前です。

適切に飲まないと非常に危険だからです。

だからこそ、専門知識をもった医療従事者が、慎重にバランスを考えながら処方しています。

なんとなくのイメージやネットでの根拠のない情報で、「危険だから飲むのをやめよう」と自己判断しないでほしいです。

勝手に断薬しないためにやってほしいこと

行動

風邪薬とは違い、抗うつ薬など精神科から処方される薬は、効果が実感できないこともあります。

また、主治医とのコミュニケーションがうまくいかずに、「信用できない」と思っている人もいるかもしれません。

そんなあなたに、2つの対処法をご紹介します。

2つの対処法
  • 日々の体調を記録する
  • どうしても合わなければ、主治医や病院を変える

日々の体調を記録する

うつ病というのは、明確な治療法が確立されているわけではありません。

だからこそ、薬物療法だけでなく運動療法や認知行動療法など、その患者さんに合わせて治療がおこなわれているのです。

そこで大事なのが、主治医や臨床心理士など専門知識を持った人とのコミュニケーションです。

診察の時に、あなたの症状を細かくヒアリングします。

そこであなたが伝えた内容をもとに、治療法や今後の方針を決めていきます。

診察で正確な情報を伝えるために、日々の状態を記録したものを準備することをおすすめします。

記録帳1
記録帳2
ぶ~りんの記録帳

写真は、私が日々の記録帳として使っていたものです。

真似する必要はありませんが、以下の内容を記録できるといいですね。

1日の行動(特に睡眠時間、薬を飲んだ時間は書いておきましょう)

体調の変化(いつ・どのような症状が出てきたのか?)

1日の出来事や気づき、気分や疲労度の変化

体調によって難しい日もあると思います。

その時は、休養を優先してください。

記録を残しておくと、主治医ともスムーズに会話できます。

どうしても合わなければ主治医や病院を変える

医療従事者も人間です。

人によって、合う合わないが出てくると思います。

ここで信頼関係が構築できないと、処方されている薬が大丈夫なのか不安に感じます。

ぶ~りん

正直、主治医を疑っていたこともあります。

同じことを言いますが、自己判断での断薬は絶対にやめてください

どうしてもコミュニケーションがとれずに悩んでいる方は、主治医や病院を変えることも選択肢にいれましょう。

ただ、強くはおすすめできません。

理由は以下の通りです。

おすすめしない理由
  • 病院を探すのがめんどくさい
  • 主治医を変えても、合うか合わないか話してみないと分からない
  • 環境を変えることは、ストレスや不安要因になる可能性あり

自分自身の現状と比較しながら、検討するといいでしょう。

まとめ:自己判断での断薬はやめましょう

まとめ2

いかがだったでしょうか。

しつこくお伝えしますが、自己判断での断薬は超危険です。

専門の医療従者が処方した薬を、何も知らない素人が否定するのは、危険な考えです。

知識がない素人が、ネットの情報を頼りに診察するだけでも怖いですよね・・・。

うつ病の人も、好きで薬を飲んでいるわけではありません。

元気になるために、すがる思いで飲んでいます

周りにうつ病の人がいましたら、そっと見守ってください。

医師の指示に従って、段階的に減薬、そして断薬できるのが最善の方法です。

この記事を読んでいただき、今一度、薬について考えてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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