【自己紹介】うつ病経験1児パパブロガー、ぶ~りんについて

自己紹介

【3ヶ月会社を休んでください】

医師
医師

診断書出しますね

ぶ~りん
ぶ~りん

えっ、そんなに休むんですか?

医師
医師

そんな状態で働けるの?

ぶ~りん
ぶ~りん

・・・・・・・

うつ病は突然やってきた。
震えと吐き気があり頭の中が混乱。
会話がうまくできない状態だったので、妻が代わりに会社へ連絡した。
忘れもしない2015年1月。
結婚して1年経っていない時に・・・。

 

こんにちは。「ぶ~りんブログ」管理人のぶ~りんと申します。

名前 ぶ~りん
年齢 アラフォー
性別 男性
職業 元小売店販売員/元営業マン
趣味 ☆スポーツ全般
(特にテニス・ゴルフ・サッカー) 

☆旅行
(温泉に入り、美味しい料理を食べたい)

☆読書(月間5冊程度読んでます)

生息地 静岡県(うなぎで有名なところ)
家族 既婚、1児の父親です
性格 ☆真面目人間

☆超平和主義

☆嘘をつくのが下手

病名 ・うつ病(2015年1月発症)

・注意欠如多動症(2018年診断)

 

うつ病発症から5年、わたしは休職と転職を繰り返しつつ、寛解に向けて療養しております。
精神科デイケアへの通所やカウンセリングなど、色々な手助けを受けてきました。

その結果、ブログやTwitterで「発信」できるようになりました。
今後について考えられるようになりました。

 

そんなぶ~りんの経歴についてお話します。

いじめにあった小学校時代

人前でしゃべることが苦手で、自分から話しかけるのが苦手な少年。

 

小学校5年生の時、友達と信じていた1人からいじめを受けていました。
いつの間にか集団で暴行を受けるようになりました。

親や先生に相談しても報復が怖く、友達がいなくなると当時の僕は思っていました。
人間不信になりながらも、学校には休まず行き続けました。

 

ぶ~りん
ぶ~りん

1回休むと2度と学校に行けなくなりそう

休むのが怖いよ~

 

体中の傷やあざを見て、父親が直接いじめっ子の家に連絡して引き離してくれました。
別の友達も助けてくれて学校に通うことができました。

ただ、人の怒鳴り声に敏感になり討論するのが怖くなりました。
いじめがきっかけだと思います。

少年ぶ~りんはテニスに救われたけど・・・・・

中学に入り、いじめから助けてくれた友人の誘いでテニス部に入部。

生まれて初めて熱中できることを見つけました。
部活が違うから、いじめっ子とも自然に離れることができました。

ぶ~りん
ぶ~りん

やっと自分の居場所を見つけることができた

ただ、別の悩みが出てきました。
忘れ物が多く、廊下で立たされた回数はクラスで1番だったと思います。
授業中、先生の話を落ち着いて聞くことができなかったです。

ぶ~りん
ぶ~りん

心あらず・・・

勉強はともかくテニスに熱中できたこともあり、何とか高校卒業まで過ごすことができました。

 

キャンパスライフを満喫した大学時代

大学時代はとにかく人に恵まれました。
今でも付き合いのある友人とも出会うことができました。

1人暮らしをしていましたが、毎日のように誰かが遊びに来てたような・・・(笑)

大学に行ってアルバイトで稼ぎ、遊んで遊んで遊びまくりました。
アルバイトでは接客を経験。

人と接する機会が増えたことで、人前で話すことが苦手ではなくなりました。

ぶ~りん
ぶ~りん

人とつながれるような仕事をしたいな

就職活動の時にはどのような仕事をしたいのか方向性が決まりました。

 

母親
母親

ところで単位は大丈夫なの?

ぶ~りん
ぶ~りん

だ、大丈夫だよ!

少し危なかったけど留年することなく大学を卒業できました。

青春時代とはこういうことか・・・・。

大手小売業に就職。仕事もプライベートも【全力人間】だった20代

その後、大手小売業への就職が決まり、地元店舗への配属が決まります。

ぶ~りん
ぶ~りん

頑張って店長になりたい

新卒で入った店舗では改装を控えており、かなりの激務でした。
日をまたいでの残業が当たり前でした。

ぶ~りん
ぶ~りん

これが社会人の生活なんだね

厳しい環境であった一方、仲の良い同僚に相談できる環境でした。
仕事にもやりがいを感じていました。

ぶ~りん
ぶ~りん

もう少し頑張ってみよう

とりつかれたかのように仕事仕事。そして先輩社員との飲み。

一方、休日はゴルフやテニスなどアクティブに動いた日もありました。
徹夜でテレビゲームして、そのまま仕事に行くこともありました。

そして約2~3年ごとに転勤があります。
転勤するたびに環境の変化に対応しなければなりません。

今考えると、めちゃくちゃな生活を送っていました。

33歳で結婚。そして体が悲鳴を上げる

自分なりに頑張った結果、社内からも評価していただきました。
マネージャーや店長代行業務などマネジメント業務にも携わりました。

部下
部下

早く指示ください!!

上司
上司

まだできないの?

ぶ~りん
ぶ~りん

す、すみません

中間管理職の辛さを体感。
30代に入ってから、腰の痛みや偏頭痛など身体症状が出てきました。

そんな状況を支えてくれたのが、現在の妻でした。
一緒にいたい気持ちが強くなりました。

そして、私が33歳の時に結婚しました。

転勤後のパワハラ。そして転職を考える

結婚式の日程も決まり新生活に向けて準備していた時、人事部から連絡。
人事異動の辞令が出されました。

ぶ~りん
ぶ~りん

このタイミングで転勤??

新居から通える範囲でしたが、まさか結婚式2ヵ月前に転勤するとは思いませんでした。
そして配属先では経験したことのない業務でした。

結婚式が終わり新婚旅行に行った後・・・・。

配属先の上司の餌食になりました。
転勤したばかりで相談できる人がいない。

従業員の前で罵倒されることもありました。
今までに経験したことのない最悪な環境でした。

ぶ~りん
ぶ~りん

できていないのは自分でも分かっているけど・・・

完全に自信をなくしてしまい、自然と口数も減っていきました。
あらがう事もできませんでした。

ぶ~りん
ぶ~りん

毎日が辛くて会社に行きたくない

でも結婚したばかりだから頑張らないといけない

心配かけさせたくないと思い、妻にはいつも通り接していました。
それでも仕事のことを考え、だんだん眠れなくなりました。

目標を見失っていました。
妻には正直な気持ちと現状を伝えました。
そして妻と話し合いをして結論を出しました。

ぶ~りん
ぶ~りん

転職して頑張ろう

この結論を引き金に、うつ病を発症するとは思ってもいなかったです・・・・。

2015年1月【うつ病】と診断される

上司に退職の意思を報告。
人事にも報告して受理されたが、引継ぎの関係で半年間在籍することになりました。

退職が決まってから、上司からのパワハラは強くなりました。
辞める人間なのに・・・。
そして2015年1月下旬。

ぶ~りん
ぶ~りん

「体が震えるし動かない・・・!」

突然、体が動かなくなったのです。いや動けない。
そして震えが出てきてしゃべることも困難。
妻に何とか状況を伝え、妻から会社に連絡してもらいました。

心と体が違う方向に向いている感覚がありました。
妻には会社を休んでもらい、付き添いで内科を受診しました。

内科の先生から精神科を紹介していただき、すぐに精神科を受診しました。

「うつ病性障害」と診断書に記載される

そう診断されました。

ぶ~りん
ぶ~りん

僕って精神病なんだ

正直、認めたくなかったです。
でも自分の中で何かが切れる音がしました。

家に帰ってからの記憶は正直ありません。
いつの間にか自宅の布団にいました。

社会人生活からの脱落

応援してくれた妻や家族への申し訳なさから、とても落ち込みました。
でも体が動かない。
そんな自分のことが【きらい】になりました。

ぶ~りん
ぶ~りん

なにをやってるんだ

悔しさと情けなさで「社会のゴミになったんだ」と自分自身を責めていました。

そうやってうつ病のループにはまりこんでしまったのです。

妻と1人の友人が助けてくれた

妻と大学時代の友人が僕を助けてくれました。
もしいなければ、自殺していたかもしれません。

特に妻は【うつ病】に関して理解しようとつとめてくれました。
本を買ってきてどうすれば良いのか勉強しているのを見ました。

HSP気質についても、この時期に初めて知りました。

もう1人の恩人が大学時代の友人です。
その友人だけに【うつ病】をカミングアウトしました。
いつも通りに接してくれたのが何よりも嬉しかったです。

勝手に断薬。転職先で再発→休職

会社からは月に1回ほど連絡がきました。
退職が決まっている人間です。
「退職日はいつにするのか」など事務的な連絡でした。

ぶ~りん
ぶ~りん

早く退職したい

有給分を使い切ったら自然退職という形で話をしました。
当時は傷病手当金について全く知りませんでした。
会社からも教えてもらえませんでした。退職する人間だからでしょう・・・・。

体調が良くなり転職先も決定

家族や精神科の先生のフォローもあり、一時的に「寛解」と呼ばれる状態になりました。
転職活動もして良いと診断が出たので、転職活動して内定をいただきました。

引っ越しが必要な場所でした。
それでも待遇が良く、妻とも相談した上で【転職】を決意しました。

その時、私はとんでもない判断をしたのです。

ぶ~りん
ぶ~りん

もう治ったから病院行かなくて大丈夫

自分の判断で病院に行かなくなり、勝手に断薬しました。

愚かな判断が再発へとつながっているのも知らずに・・・・・。

子供を授かる。そして半年後にうつ病が再発

地元を離れ、営業マンとして働き始めて2年後。

子供を授かることができました。

ぶ~りん
ぶ~りん

家族のためにもっと頑張って働こう

社内のプロジェクトメンバーにも選ばれ、責任ある仕事を受けました。
そして子供を授かって半年後・・・。
突然、震えや動悸など身体症状が出てきたのです。

ぶ~りん
ぶ~りん

あの時と同じだ・・・・

すぐに心療内科に行きました。そして主治医から予想通りの一言・・・・。

 

医師
医師

すぐに会社を休んでください

ぶ~りん
ぶ~りん

分かりました

会社に事情を説明して休職することになりました。

カウンセリングと精神科デイケアへの通所

転職先での待遇は良く、パワハラなどは受けていません。
それでもうつ病が再発したことがショックでした。
思い当たることはありました。

ぶ~りん
ぶ~りん

勝手に断薬して

勝手に病院に行かなくなったから・・・

うつ病を正直甘くみていました。
家族と会社へ迷惑をかけてしまうことに対する自責の念が強かったです。

主治医から勧められたカウンセリング

医師
医師

薬物療法とカウンセリングやってみよう

過去の事情を主治医に説明したところ、薬物療法とあわせてカウンセリングをすすめられました。

臨床心理士の資格を持つカウンセラーさんと週に1回ほど面談しました。

ぶ~りん
ぶ~りん

僕のことをすごく考えてくれている

会社との窓口にもなってくれました。
体調に合わせて「目標」を定めてくれたことで、体調も少しずつ回復してきました。

またカウンセリングの際に、あるテストをしました。
その結果からADHD(注意欠如多動症)と診断されました。

少年期から感じていた「何か」が少し解けた感情をいだきました。

精神科デイケアへの通所

体調が少しずつ安定してきた時に、主治医から提案がありました。

医師
医師

デイケアへ通所してみませんか?

正直、とても怖い場所と思っていました。
それは私の思い違いでした。

同じ境遇の人達がそれぞれの「目標」に対して、課題に取り組んでいました。

約10ヵ月、デイケアでお世話になりました。

認知行動療法など、普段学ぶことができないことまで勉強することができました。

デイケアでの時間は私の人生において【大切な時間】になりました。

同じ失敗を繰り返したくない

精神科デイケアへも週5通えるようになり、体調も安定してきました。

リワークへ行ってから就活するなど、色々と模索しました。

ぶ~りん
ぶ~りん

復職しようか地元に帰って転職するか

どうしよう・・・・

特に会社に不満があるわけではありませんでした。
ただ、両親がいる地元に戻ったほうが良いのか・・・。
病気のことも考えないといけない。
妻や子供の将来を考えないといけない。

ぶ~りん
ぶ~りん

自分自身の勝手な判断で決めてはいけない

妻、両親、主治医、カウンセラー、デイケアの相談員。
1年近く話し合いを重ねた末に、退職して地元に帰ることになりました。

 

Twitter、そしてブログを知る

地元に戻り、今でもうつ病と向き合っています。
現役バリバリです。いつも振り回され続けています。

でも過去の経験から、ゆっくりと少しずつ病気に対して向き合っていこうと考えています。

その中でTwitterをやってみようと思いました。

ぶ~りん
ぶ~りん

同じ悩みを抱えている人がたくさんいる

ネットでの誰かと関係を作りたいし、何より同じような人がいることを発見!

それが気分を和らげてくれたのです。

そこでブログを使って「発信」している人がたくさんいることを知りました。

ぶ~りん
ぶ~りん

すごいな

多くのフォロワーを持っていて、多くの人が影響を受けている。

ぶ~りん
ぶ~りん

こんな世界があるんだ

うつ病持ち1児の父親である私がブログをやってみたら・・・?

ふと思いました。

会社とは違う収入があるだけでも気持ちが変わると思いました。

ぶ~りん
ぶ~りん

やってみよう

体調が悪い時に、うつ病になった人のブログやTwitterを拝見しました。
そこで自分だけが苦しんでいるわけではないと安心したことを覚えています。

また、同じような悩みを持っている人たちとリアルでもたくさん出会いました。
私が今まで経験してきた治療法や育児、本を読んで学んだことなど生の声を発信すること

・うつ病かもしれないと悩んでいる

・大切な人がうつ病で苦しんでいる

・育児に向き合っているお父さん、お母さん

・現在もうつ病で苦しんでいる

・生きづらいと感じている

そんな人の役に立つことができるのかなと思っています。

「うつ病なんて甘えだよ」

なんて言われる世の中を変えていきたいです。
切に願います。