閉鎖病棟の作業療法は何やるの?入院経験者が解説

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みなさんは、作業療法(OT)という言葉を聞いたことはありませんか?

閉鎖病棟だけでなく、精神科デイケアなど、あらゆる場面で使われています。
今回は、閉鎖病棟の作業療法は何をやったのか、私の経験談をまじえてお伝えします。

前回、閉鎖病棟について記事を書きました。

今回の記事を読んでいただければ、楽しいこともあると分かっていただけると幸いです。

  • プロフィール
笑顔
  • ぶ~りんと申します。
  • 2015年にうつ病と診断された人間です。
  • 移行錯誤しながら、前向きに生きようと模索中。
注意点
  • ぶ~りんが経験した作業療法をご紹介します
  • 経験したことがない内容は、省かせていただきます
  • 病院により内容は変わります。参考程度にご覧いただけると幸いです。
目次

作業療法(OT)とは?

作業療法2

作業療法とは、医師の指導の下、様々な作業活動を用いて、より良い生活が送れるように指導および支援を行うリハビリテーションのことです。

OTとは、Occupational Therapyの訳です。

こころん

作業療法は、どのような効果が期待されますか?

ぶ~りん

個人的に感じたのは、規則正しい生活ができるようになったことです。
人それぞれの課題や悩みを解決できるように、楽しみながら行動するのは作業療法の特徴です。

作業療法(個別活動)

個別

ここからは、私が経験した作業療法(個別活動)をご紹介します。

① 大人の塗り絵

塗り絵は、脳活性に効果があるそうです。
別記事にて、大人の塗り絵をご紹介しております。

② スクラッチアート

スクラッチアートとは、出来上がりをイメージしながら、線や文字を足したり、削る面を選んだりして作り上げるアートのことです。

大人の塗り絵と同じく、脳活性に高い効果があるといわれています。

色々な種類のスクラッチアートがあります。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

③ パズル

脳活性の代表的な遊びとして、パズルも作業療法に取り入れられます。
100ピースから2,000ピースまで、色々な種類のパズルがありました。

1人でもいいですが、2人以上で相談しながらやると、違った楽しさを味わえます。
ぜひやってみてはいかがでしょうか。

作業療法運動プログラム

運動

ここからは、作業療法の運動プログラムをご紹介します。

① テーブル卓球

卓球

会議テーブルに、アクリル板(ネットの代替)を真ん中にたてることで、卓球することができます。
卓球は、瞬間判断力が自然と養われるそうです。

球の飛んでくる方向によって身体を動かすことが、脳活性につながるようです。

身体をあまり痛めないので、作業療法のようなリハビリにも使われるとのことでした。

② 風船バレー

風船

風船バレーとはネット越しに両チームが風船を打ち合うスポーツです。

子供から高齢者まで、誰でも楽しめることが、風船バレーの大きな特徴です。

③ ラジオ体操

ラジオ体操

運動プログラムの代表的なのが、ラジオ体操です。
老若男女問わず、誰でもできるのが特徴です。

全身運動になります。
体の機能を高め、体力を増進させる効果が期待できます。

その他プログラム

カラオケ

聞いた話になりますが、カラオケや合唱、園芸、調理もおこなっていたそうです。

今のご時世、控えているプログラムも多いとのことでした。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、閉鎖病棟の作業療法は何をやったのか、私の経験談をまじえてお伝えしました。

閉鎖病棟に限らず、精神科デイケアでも作業療法をおこなっています。

みんなが楽しんで参加できる内容が多いです。

今回の記事を読んでいただき、作業療法について知っていただけると幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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