障害年金を受給するデメリットをケースワーカーに聞いてみた

【   】

障害年金のメリットについて、別記事にて書いておりますので、あわせて読んでいただけると幸いです。

私は、経済的な不安が大きいことを理由に主治医と慎重に相談した上で、障害年金の申請を自分で行いました。

【この記事を書いた人】

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  • ぶ~りんと申します。
  • 数年前からうつ病と診断されてから、試行錯誤しながら療養しています。
  • 経済的不安から、主治医と相談した上で障害年金を自分で申請。
こんな方に読んでいただきたい
  • 障害年金のデメリットを知りたい
  • 障害年金の申請を検討している
  • 疾患などが理由で、経済的な不安が大きい

こんな悩みをお持ちの方に向けて、障害年金を受給するデメリットをお伝えします。

先に結論からお伝えします。

担当のケースワーカーさんに相談したところ、デメリットと呼べるほど大きなデメリットはないとのことでした。

ぶ~りん

人によってデメリットに感じることもあります。
個人差はあると思いますが、聞いた内容をご紹介しますね。

ぶ~りん

それではお伝えします。

注意点
  • ケースワーカーからも言われましたが、所得や病状により個人差があります。
  • ここでは、精神障害においての障害年金についてお伝えします。
  • 当方は障害年金の専門家ではありません。参考程度にご覧いただけると幸いです。
目次

障害年金を受給するデメリット

デメリット

複雑な提出種類

個人的には、一番苦労する点だと思います。

特に重要とされる書類は以下の3点です。

  1. 受診状況等証明書
  2. 診断書
  3. 病歴・就労状況等申立書

最初にやることは、初診日を確定させることです。

その時に必要なのが受診状況等証明書です。

障害年金における初診日とは、自分がもっている障害のきっかけとなる傷病を初めて診断を受けた日になります。

したがって、現在の通院先ではなく最初の病院であることです。

転院が多くて、病院が分からなくなったり、いつが初診日になるのか分からない方も多くいるでしょう。

3の、病歴・就労状況等申立書の記入は、みなさん苦労されるでしょう。

うつ病にかかっている人にとって、自分で書くのはとても困難な作業です。

フラッシュバック

病歴・就労状況等申立書を記入する際に、過去の出来事を振り返る必要があります。

ぶ~りん

私自身、記入している時に過去の出来事を思い出してしまい、手が震えて文字がかけなくなることがありました。

辛くなった場合は、ゆっくりでいいので落ち着いた時に書くようにしてください。

もし自分で書くのが困難な場合は、社労士に代理業務を依頼することもひとつの方法です。

お金はかかりますが、専門知識を持っている社労士に依頼すると、申請が受理される可能性が高まります。

寡婦年金、死亡一時金がもらえなくなる

寡婦年金とは、夫を亡くした時に、国民年金の加入歴などに応じて一定の要件を満たす妻に対して支払われる年金のことです。

死亡一時金とは、国民年金を36か月以上納付した人が亡くなった場合に、家族が受け取ることができる年金のことです。

障害年金をもらってしまうと、寡婦年金や死亡一時金がもらえなくなるので、注意が必要です。

受給までに時間がかかる

治療費や生活費が必要なので、障害年金を申請された方がほとんどだと思います。

申請したから、すぐもらえるかというとそうではありません。

受給までに時間がかかる要因として、障害等級の審査に時間がかかることが挙げられます。

障害基礎年金であれば約3ヶ月、障害厚生年金であれば約3ヶ月半ほどで審査結果が出ると言われています。

しかし、審査結果が出てから振り込まれるまでに時間がかかそうです。

受給までに時間がかかる点は、デメリットのひとつとして挙げられます。

社会保険の扶養から外れてしまう恐れ

社会保険の扶養というと、『130万円の壁』という言葉を聞いたことあるかもしれません。

『130万円の壁』とは、年収が『130万円未満』であれば社会保険に加入している配偶者等の扶養に入ることが可能です。

収入が130万円以上になると世帯主の社会保険の扶養から外れます、

障害年金を受給している場合は、この上限が180万円になります。

障害年金は非課税ですが、社会保険の扶養判定時には収入とみなされます。

『障害年金+他の収入』が180万円を超えると扶養から外れ、健康保険料と年金保険料を負担する必要が生じます。

まとめ:メリットと比較しよう

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、障害年金を受給するデメリットをお伝えしました。

メリットだけでなくデメリットもいくつかあります。

比較検討した上で、障害年金の申請を検討しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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