【経験談】発達障害のグレーゾーンって実はやっかいな理由と対策を伝えます

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どうもぶ~りんです。

私は、2018年にADHD(注意欠如・多動性障害)と診断されました。
それまでは、『ADHDの傾向は認められるが、診断基準には満たさない』と医師から伝えられていました。

今回は、発達障害のグレーゾーンについて経験談をもとに取り上げます。

こころん

ぶ~りんが、ADHDの診断を受けたきっかけを教えてほしいです。

ぶ~りん

メンタルクリニックで、WAIS-Ⅲという知能検査を受けました。
そこで、得意なこと不得意なことの差が極端にでました。
検査の結果を医師が見て、正式に診断されました。

ぶ~りん

ショックはありましたが抱えていた疑問が解消されるキッカケになりました。今後について考えることができました。
一方、『発達障害のグレーゾーン』は実はやっかいだなと気づきました。
何も対策してこなかったからです。

こんな方に読んでいただきたい
  • 診断されずに苦しんでいる
  • 当事者の経験談を聞きたい
  • グレーゾーンについて聞きたい

上記の悩みについて、私の経験談をもとに発達障害グレゾーンについて検証していきます。

目次

『グレーゾーン』って症状が軽いの?

グレーゾーン2

診断基準がすべてを満たしていないだけで、『症状が軽い』わけではないようです。

私がADHDについて知ったのは、うつ病になってからです。

ADHDと思われる症状
  • 中学生の時から、忘れ物が多かった
  • マルチタスクが苦手
  • 一度にたくさん指示がくると、すぐに忘れる
  • ケアレスミスが多い
  • 手順や段取りのイメージが難しい

ょ雨季のことがうまくできなくて比較してしまい、自分を責めることもありました。

ぶ~りん

ADHDを知るまでは、「努力が足りないだけ」と考えていました。
上司や同僚から「真面目だけどいい加減だね」と言われ、落ち込んだこともありました。

自分を責めてしまうことが続くと、ストレスから体調を崩して、うつ病や適応障害など発症するケースがあるようです。

ぶ~りん

最初にうつ病を発症した原因は、パワハラだと思っていました。
ただ、ADHDについて調べるほど、原因がよく分からなくなりました。
発達障害の診断については、医師の問診が影響するようです。

診察を受ける人の情報提供の伝え方や、医師の受け止め方によって、実際の状態を正確に反映するのが変わるそうです。

診察日の体調によって変わることもあるので、専門家でも判断は難しいようです。

ぶ~りん

グレーゾーンはやっかいだなと実感しました。

『グレーゾーン』と診断されたらやってほしいこと

やってほしい

ここからは、私の経験談をまじえながらお伝えします。

医師

ADHDの傾向は認められますが、判断基準には満たないですね。

『グレーゾーン』と診断されても、特に対策がないわけではありません。

主治医と相談しながら、自分なりにできることをやりました。
その中でもやってほしいことをお伝えします。

できる限り正確な情報を医師に伝える

問診の時にスムーズに答えられるように、メモなどで記録することをオススメします。

以下のことを準備しておくと、問診の際にスムーズになります。

準備するもの
  • 普段の生活で困っていることや、いつ頃から症状が出てきたのかメモをする
  • 親や養育者など、幼少期の様子をよく知る人と一緒に病院を受診する
  • 通信簿や母子手帳など、過去の出来事が客観的に分かる資料を準備する

専門医の診察を受ける

精神科やメンタルクリニック、精神神経科を受診するのがいいです。

ただ、発達障害の場合は対応していない病院も多くあるようです。
発達障害の件で受診を検討する前に、病院へ問い合わせてみましょう。

近くに受診できる病院が見つからない場合は、市町村にある保健所や発達支援センターに相談するといいでしょう。

相談や、医療機関の紹介などをしてくれるようです。

正確な診断のために知能検査を受ける

知能検査に関しては、基本的に医師の判断となります。

私は、WAIS-Ⅲという知能検査を受けました。

こころん

どのようなことをやったの?

ぶ~りん

約2時間ほどのテストです。
暗記から図形の組み立てなど幅広くやりました。
疲れ果てて記憶があいまいです。

言語力、運動性それぞれの項目についてIQ(100が平均になるように数値化されます)を計測します。

ぶ~りん

そこで、得意不得意がはっきり分かれました。
結果を主治医に見せたら、ADHDだと正式に診断されました。

間違いなく診断後の治療法や、トレーニングなどの対策が明確になりました。

病院によって違うかと思いますが、予約してから3ヶ月は待ったと思います。
ただ、正確な数値として出るので、先生と相談しながら検査するのも一つの方法です。

自分ができることをやってみる

ADHDは脳の特性なので、治すことは難しいと言われています。

しかし、自分の特性を知ることで対策をたてることができます。

対策例
  • 中学生の時から忘れ物が多かったので、目につく所に『持ち物リスト』を貼った
  • マルチタスクが苦手なので、1個ずつ確実にやることを意識づけした
  • 1度にたくさん指示がくるとすぐに忘れるので、できる限りメモをとる
  • ケアレスミスが多いので、できる限りメモを取る
  • 手順や段取りのイメージが難しいので、リスト化して優先順位をつける

私が、特に困っていた事例です。

自分の特性を理解することで、対策をたてることができました。

ぶ~りん

少しずつ回線できたと思っています。
『グレーゾーン』と言われる状態でも、自分自身で対策をたてることは可能です。
少しずつできることから始めてみましょう。

最後に伝えたいこと

伝える

今回は、発達障害の『グレーゾーン』についてお伝えしました。

『グレーゾーン』はとてもやっかいです。
私自身が経験したからです。

『グレーゾーン』の状態を放置すると、さらに悪化する恐れがあります。

ぶ~りん

私が経験したことから、やってほしいことをお伝えしました。

この記事を読んでいただき、お役にたてると嬉しいです。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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