うつ病になってから人と会うのを避ける理由を当事者視点で解説

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どうもぶ~りん(@burimon20)です。

私はうつ病と診断された当初、人と会うことを避けていました。
避けたことが原因で、自然とまわりから人がいなくなった経験があります

まわりの人間からしたら、なぜ避けるのか気になる方もいますよね。

今回は、うつ病などメンタル疾患の方が人と会うのを避ける理由を当事者視点で解説します。

☑ うつの友達が急に避けるようになった
☑ うつ病になった人の心理を知りたい
☑ 嫌われたのではないか不安になる

うつ病の方だけでなく、まわりの支える方にも知っていただきたいです。
どんな心理なのか知っていただけると幸いです。

目次

強い罪悪感

うつ病にかかる人は、真面目で一生懸命に物事を取り組む人が多いです。
ちょっと不器用な面があるかもしれません。

ネットだけでなくリワーク精神科デイケアなど、リアルでも交流して率直に感じたことです。

学校や仕事を休んでしまうと、強い罪悪感で悩まされます。

サラリーマン
サラリーマン

仕事に穴をあけてしまい、同僚に迷惑をかけてしまうのが辛いです。

ぶ~りん
ぶ~りん

学生の方は、休んでしまうことで単位や留年などで悩むかと思います。

顔向けできないし、申し訳ない気持ちや自責の念など色々な感情が混ざってきます

結果、「誰とも会いたくない」という心理から、連絡を無視するなど人を避ける行動になるのです。

過去の自分との比較

うつにかかると、どうしても過去の自分と比較してしまいます。

私の話になりますが、薬や運動不足などが原因で体型が大きく変わってしまいました。

痩せていた時の自分を知っている人から、
「太ったね」「腹が出ているね」と言われるのが怖いんです。

冗談で言っているのかもしれませんが、結構傷つきます。
うつ状態がひどい時は、よりイライラします。口論になるかもしれません。

うつ病の症状には、イライラするなど短気な一面も含まれます。

傷ついた言葉については、別記事にてご紹介しております。

「過去の自分とは違った自分を見せたくない」という心理が働き、旧友とは疎遠になった経験があります。

人間不信

職場でのパワハラやいじめを経験して、人間不信になるパターンです。

人との関わりや会話することがストレスと感じるようになります。

家から出られなくなり、1人の時間が多くなります。

人間不信になると、家族や親友などまわりの人間に対しても避けるようになります。

パワハラやいじめは、やられた方にとって一生の傷になります。

人が怖く信頼できなくなります。

疎外感

疎外感という言葉を考えてみました。

一言でまとめると『仲間はずれにされている状態』です。

休職や無職になることで、「社会の役にたっていない」という思いから疎外感を感じる方もいるでしょう。

学校を休んでしまうことで、「自分の居場所がない」と感じる方もいるでしょう。

その場にいてもどこか馴染めなくなり、むなしさや寂しさを感じてしまいます。

人は自分が疎外されていると感じると、メンタル的に大きなダメージをくらいます。

対処法や捉え方で改善することは可能でしょう。

しかし、疎外に感じることでふさぎこんでしまい、「人と会いたくない」という考えも浮かびます

うつ病への偏見

近年ではうつ病に関して多くの著名人が紹介し、少しずつ理解は広がっています。

しかし、うつ病を身近な病気と考える人は少なく感じます。

うつ病にかかった人は、「うつ病です」と言いづらいです
誰にでも話せる空気にはならないんです

経験した人でないと、うつ病の苦しさや辛さは正直分からないと思います。

「うつは弱いからなるんだよ」と言われたことがあります。

心配もしてくれたし、おそらく悪意があって言ったのではないと思ってます。

しかし、偏見は必ずしも悪意とは限らないのが怖いんです。
だから人と会いたくなくなります。

うつ病に対する理解を深めるために、下記の記事にてメンタル系のマンガを紹介しております。

まとめ

今回は、うつ病経験者がなぜ人と会うのを避けるのかを解説しました。

ご紹介した以外の理由もあると思います。

考え方や捉え方次第で変えることはできる」とカウンセラーや主治医からも言われました。

私自身も、日々模索しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ぶ~りん
「うつ病を経験したからこそ発信できることがある」との思いで書いている豚好きブロガー。

うつに役立つ情報をゆる~く発信してます。

アラフォー1児の父親です。

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